漢方治療

どのような症状に対応するのか

漢方診療は、体質に由来する症状(機能性の月経痛や冷え症、虚弱体質など)や、検査に表れない不調の治療を得意としています。当院に漢方を希望して来院される方で多いのは「冷え性、月経困難症、更年期障害」ですが、当院では患者様の症状に合わせて最適な処方を致しますので、まずはどんな症状でお悩みかお聞かせ下さい。

どのような効果が期待できるのか

漢方薬の処方により、早い方では、服用後数分で劇的な効果が現れることがあります。
何年も症状が続いている方は、効果が現れるまで数ヵ月かかかることもあります。
当院にはアトピー性皮膚炎で「ステロイドの薬をやめたい」という方もいらっしゃいます。月経痛で「婦人科では痛み止めを飲み続けるしかないと言われたが、何とか痛み止めの服用をやめたい」とおっしゃる方もいらっしゃいます。漢方で完全に痛みがなくなるわけではありませんが、痛み止めがいらなくなる程度には改善することはあります。ぜひご相談ください。

よくあるご質問

Q.漢方医学の特徴は?
A.漢方医学は体全体の調和を図る“全人的医療”が特徴です。個人の体質を重視し、原因が特定できない“未病”の状態でも治療できます。天然物から抽出した「漢方薬」は、1剤に複数の成分が含まれているため、複数の症状にも効果が期待できます。

 

Q.漢方薬が得意とする症状は?
A.虚弱体質、忘れっぽいなどの加齢現象、食欲不振などの胃腸の病気、月経痛や不妊・更年期障害の症状など女性の悩み、慢性の病気、冷え症などです。血液検査などの数値では異常はないけれど、疲れやすい、関節が痛いといった不定愁訴や、西洋医学では病気とは診断できない「未病」といわれる症状などに効果を発揮します。

 

Q.どのような漢方薬を置いてありますか?
A.当院では服用が簡単な「エキス剤」を常備しています。エキス剤は、生薬を製薬工場で煎じて、エキス分を抽出した後、顆粒や粉末に加工したもので、煎じる手間がかからないため、外出先でもすぐに服用できるメリットがあります。デメリットは、煎じ薬と違って、一人ひとりの症状に合わせた生薬の微妙なさじ加減ができない点です。実際、煎じ薬だと効果があるのに、エキス剤では効果が見られない方もいらっしゃいます。
煎じ薬をご希望の方は、院外処方箋を発行します。

※漢方薬というと「体に優しい」と考えがちですが、効き目のきつい薬もありますから、量はきちんと守ってください。

 
Q.西洋薬と漢方薬を併用しても大丈夫ですか?
A.ほとんどの場合、大丈夫ですが、まれに症状が悪化するケースがあります。ほかに飲んでいる薬がある方は、必ず、事前に医師に伝えてください。

 

Q.漢方薬は高額なイメージがありますが、保険はききますか? 1ヵ月どのくらいの出費になるでしょうか?
A.当院に置いている漢方のエキス剤は、すべて保険適用です。冷え性やアトピーなど、ごく一般的な処方の場合、3割負担の方で、1ヵ月数百円から千数百円程度となります。

 

Q.漢方薬にも副作用はありますか?
A.はい。ありますが、一般には西洋薬よりは少ないです。

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